2009年07月22日
皆既日食 の丸い虹の理由
皆既日食、神秘的でしたね!
一番感動したのは、あの丸くて大きな虹。
太陽を囲んで肉眼でも大きく色もよくわかりました。
あの虹の正体はというと・・・暈(かさ)というそうです。
以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋。
暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハローまたはハロ(halo 英:ヘイロウ)ともいう。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。 虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
Posted by ari at 11:55│Comments(0)
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